昼の12時過ぎにおぎゃあと対面し、
15時過ぎには帰路につくという強硬スケジュールだった。
まぁ、おぎゃあもまだ ほぼ寝ているだけだし
3時間もあれば十分っちゃあ、十分だろうか。
それにしても なぜだか、母より父のほうが、おぎゃあは懐いていた気はする。
まだ人見知り時期ではないこともあるのだろうけれど、
初対面でも おぎゃあはよく笑っていたし、あうあうと声も出していた。
父も慣れたもので、うまく抱っこしたりミルクも飲ませていた。
流石3人の息子を育てただけはある。
おぎゃあを連れて実家へ帰るのはもう少し先になるだろうし、
はたして次に会えるのはいつになるだろうか。

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