2019年1月23日水曜日

図書館と「チリンのすず」をみつけた話

「チリンのすず」あらすじ
やなせたかし原作・サンリオ製作によるアニメ作品。オオカミに母親を殺され、復讐の為にその親の敵に弟子入りして、身も心も魔物になり果てたヒツジの子・チリンの悲劇を描く。
https://dic.pixiv.net/a/%E3%83%81%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%81%AE%E9%88%B4

表紙はかわいい子羊の絵で、中身が超ハードという。すごいよ、やなせ先生。
サンリオでアニメ化されているらしいけど、見るのに勇気がいりそうだw

ほかの絵本もパラパラと見てみたけれど、
話が唐突に終わっているものや、不条理なものも多く逆にそれが新鮮で奥深い。
絵本の世界は 短いページに、独特の絵のタッチ、決まっていない本のサイズと
なんというか、いろいろと自由。

まぁ、それはそれとして 0歳児が喜ぶ絵本ってどんなものだろう・・
丁度、「マツコの知らない世界」で絵本をとりあげるみたいなので、
少しみてみたいと思います。



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