いわゆる昔ながらの鈴で、そのころは柄をつかむことすらできなかったものだ。
今は持たせてあげると、しっかりとつかみ 顔上へかかげてみせる。
まだ音をたてて振ることはできないものの、
その力強さは しっかり成長してきたと思わせてくれる。
ただ何度か 繰り返していると、
鈴を口の中に入れようとしたり、落として顔をぶつけたりしそうになったので
せめて座れるようになるくらいまでは、握らせるのはおあずけとなった。
いつかシャンシャンと鈴をたてることができるようになったら、
また絵日記でとりあげたい。

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