2018年9月8日土曜日

<育児絵日記>なぜ泣くのか




赤ん坊は泣き方である程度 なぜ泣いているのか判断できるそうだ。
しかし、僕にはまだその聞き分けはできず、右往左往してしまう。
最近のおぎゃあは だんだん眠らない時間が増えてきて、
バタバタと手を動かしていたり、原因がわからない泣きもしている。

泣いている状態をほっとくわけにもいかず、
原因もわからぬまま、だっこして、ゆらしたり、あやしたりする。
泣きやんだとおもってベットに置くと、5分後にはまた泣き出す。
泣いて、だっこして、なきやんで、置いて、また泣き出して、だっこして。
そうこうしているうちにいつの間にか2時間たっている。
もうそろそろ次のミルクを準備する時間になっているのだ。

今回の絵日記の絵を描いているときは、まさにこの状態で
週末なので絵を書き溜めることができると思っていたが、結局ほとんど何もできず、
週末の夜はふけていった。

もう少し育てば、意思疎通もできるようになり、対処方法も選ぶことができるようになると思うが、
そうなると、抱っこやミルクだけでの対処だけでは飽き足らず、
もっと複雑な要求も出てくるだろう。
世の育て上げた諸先輩みなさまには 生後1か月を前にして すでに深く頭が下がる思いである。


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