以前にも紹介したが、自転車にすんなり乗ってくれない。
前は、保育園の帰りのときだけ乗車拒否だったが、
ここ最近は、朝も乗ってくれなくなってきて 由々しき事態である。
下手すると保育園遅刻、僕も会社遅刻となってしまう。
結局の所、ハナちゃん的に自転車に乗る動機ができていないようで、
走り回ることに気が済んだり、パンをまだ手に持っていて落ち着いて食べたいときなどは
比較的すんなり荷台に収まってくれる。
まだ遊び足りないとき、荷台へ持っていこうとすると足をピンと伸ばしてきて乗ってくれない。
収まってくれるか、ピンと伸ばされるか。
最近はハナちゃんを後ろに持っていくとき、ドキドキするようになってしまった。
まだ遊び足りないとき、荷台へ持っていこうとすると足をピンと伸ばしてきて乗ってくれない。
収まってくれるか、ピンと伸ばされるか。
最近はハナちゃんを後ろに持っていくとき、ドキドキするようになってしまった。
乗ってくれないときには、なぜ乗ったほうがよいかの魔法の言葉、
「先生がまってるよー。お友達もハナちゃんまってるよー」である。
「先生がまってるよー。お友達もハナちゃんまってるよー」である。
(ちなみに帰りのときは、「お母さんまってるよー」だ)
だが、使い所を間違えると、聞く耳をもってくれない。
自転車置場になんとか説得しながら到着し、
自転車置場になんとか説得しながら到着し、
それでもハナちゃんは自転車なんて目に入らず走り出し、
そこをなんとか自転車の近くまで来るようよびかけ、
(これも無理やり連れてくると機嫌をそこねてしまう)
(これも無理やり連れてくると機嫌をそこねてしまう)
お父さんの都合じゃないよ、あくまで先生やお友達が待っているんだよーという心で
魔法の言葉をはなつ。
そして荷台にのせる。
足をピンと伸ばして乗車拒否するハナちゃん。
・・つらい。
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