粘土デビューである。
ハナちゃんは、ブロックや積み木を組み立てるのが好きなので、
粘土も興味はあるだろうなー、とは思っていたけれど ここまでハマるとは。
ハナちゃんは、ブロックや積み木を組み立てるのが好きなので、
粘土も興味はあるだろうなー、とは思っていたけれど ここまでハマるとは。
僕が子供の頃は、粘土といえば 灰色で少し臭いがきつい、
どちらかといえばあまり触りたくないものだった。
どちらかといえばあまり触りたくないものだった。
（不器用だったので、水と粘土の配分もよくわからず、
びちゃびちゃ、ぐしょぐしょになり造形どころではなくなった)
それが、今や様々な色がつき、匂いも嫌どころか、何なら良い匂いがするのである。
誤飲しても大丈夫なように、小麦と塩でできているにもかかわらず、
誤飲しても大丈夫なように、小麦と塩でできているにもかかわらず、
土粘土とほとんど遜色ない。すごい。
まだ なにか造形することはできないけれど、
こねたり、切ったり、まきちらしたりして、楽しんでいるようだ。
(そして5色のきれいな粘土は、一日のうちに一つに混ぜ合わされ、土色の塊になった)
こねたり、切ったり、まきちらしたりして、楽しんでいるようだ。
(そして5色のきれいな粘土は、一日のうちに一つに混ぜ合わされ、土色の塊になった)
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