前回、肯定の言葉は「いいよー」と言ってくることを描いた。
それは語彙が足りなくて、「うん」や「はい」などではなく、
まとめて「いいよー」と言ってるのかな・・と思ってた矢先にこれである。
こちらにも聞き取れない、小さな声で「はいはい、わかりましたよー」と
独り言のように ぼそっと言ってきた。
言語を相手に伝えるものではなく、自分の感情表現の確認に使ったのがすごい、
というかどこで覚えた？！
このときの一回だけでなく、それ以後もたまーに言い出してきているので
まぐれではなく、ちゃんと使い所を考えて 言っているようだ。
すごく成長した証だとは思う一方、言われると結構つらい・・。
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