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褒め方・叱り方のメソッドは本に載っていたけれど、その根本はいかに 子供と心を重ねることができるかがポイントだと思った。重ねないと、プロセスの判断・反応もできない。とはいえ、余裕ないときなどは、あまり声を聞かずに、対応・反応してしまうことは、相変わらずあるのだけれども。この辺 少しずつ 対応することができていければよいなーとは思ってます。